概要

useFetch・useAsyncData とそのファクトリー createUseFetch・createUseAsyncData まわり。ファクトリーに addons オプションが追加され、呼び出し側のオプション追加・マージ後のオプションの書き換え・middleware によるハンドラーのラップ・戻り値の拡張などをユーザー側で行えるようになった。アドオンは defineUseFetchAddon などで定義し、複数のカスタムインスタンスで再利用できる。hydrate-never 境界の中で付ける serialize: false は、共有されたオプションを書き換えずローカルに留められる。

主な API・オプション

  • createUseFetch / createUseAsyncData の addons — useFetch・useAsyncData を拡張するアドオンを渡す
  • defineUseFetchAddon({ setup }) — アドオンを定義する。setup は内部の useAsyncData 呼び出し前に実行され、返した関数が呼び出し後に asyncData を受け取る
  • UseFetchAddonOptions<T> — アドオンが追加する呼び出し側オプションの型

変更履歴

  • 2026-09-26 — createUseFetch・createUseAsyncData にアドオン機能(addons)を追加(#35797)⏳ 未リリース · 変更
  • 2026-09-26 — hydrate されないデータの除去時に共有オプションを書き換えないよう修正(#36035)⏳ 未リリース · 変更

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