概要

パッケージを保存するストア(content-addressable store)と、その掃除・ロックまわり。pnpm store prune は期限切れの pnpm dlx キャッシュ(dlxCacheMaxAge、既定 1 日)をストアの削除より先に消すようになり、それらだけが使っていたパッケージも 1 回で削除される(v11・v12、未リリース)。pnpm v12 は Unix でストア操作などのユーザーごとのロックを /tmp に置いていたが、$XDG_RUNTIME_DIR があればそこに置くようになり、書き込み先が限られたサンドボックスでもストアを扱えるようになった(未リリース)。

主な API・オプション

  • pnpm store prune — 期限切れの dlx キャッシュを先に削除してからストアを掃除(期限内のエントリは残す)
  • dlxCacheMaxAge — dlx キャッシュの有効期間(既定 1 日)
  • XDG_RUNTIME_DIR — 現在のユーザーが所有する絶対パスのディレクトリなら、ストア操作・ディレクトリ・verify-deps のロックをここに置く(v12、Unix)。無ければ /tmp(Android は HOME/.cache)、Windows は LocalAppData

変更履歴

  • 2026-09-30 — Unix でユーザーごとのロックファイルを XDG_RUNTIME_DIR に置く(#16406)⏳ 未リリース · 変更
  • 2026-09-30 — pnpm store prune が期限切れの dlx キャッシュを先に削除(#16387)⏳ 未リリース · 変更

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