期間: 2026-09-24 〜 2026-09-27 · PR 8 件(新機能 0 / 変更・修正 3 / その他 5)

新機能

なし

変更・修正

detect-async-leaks: process.stdio のハンドルを無視するように(#11333)

Before

以前は async hooks を有効にする前に local-pkg を読み込んでおり、そこから推移的に入る import process from 'node:process' が stdio の遅延ハンドルを初期化していた。#10685 でこの順序が変わったため、メインプロセスの stdio のハンドルが非同期リークとして検出されるようになっていた(#11330)。

After

メインプロセスの stdio に関係する PIPEWRAP と TTYWRAP をすべて無視するようにした。

📦 v5.0.2 · トピック: ランタイム

グローバルの process が上書きされても動くよう process を束縛(#11343)

Before

テスト中にグローバルの process が上書きされると、Vitest のランタイム(モジュールランナーのリゾルバーや RPC)が影響を受けていた(#11339)。

After

#8916 と同様の方法で、ランタイムが使う process を束縛しておくようにした(cachedResolver.ts・rpc.ts を変更し、スタブした process のテストを追加)。

📦 v5.0.2 · トピック: ランタイム

browser: テストの実行が始まるまでサーバーの listen を遅らせる(#11366)

Before

VS Code 拡張はテストを実行せずに収集だけ行うため、optimizer の処理が終わる前に閉じられてしまい、optimizer がエラーを投げていた。

After

ブラウザモードのサーバーは、テストの実行が始まるまで listen しないようにした(browserLoader.ts や設定の型、docs/config/api.md・ブラウザモードのガイドも更新)。

⏳ 未リリース · トピック: ブラウザモード

その他

  • docs: sequence.setupFiles の既定値は 'list'(#11351)📦 v5.0.2
  • docs: 古くなった設定の既定値を修正(#11354)📦 v5.0.2
  • docs: VRT ガイドに Chromatic を追加(#11341)📦 v5.0.2
  • docs: ベンチマークプロバイダーのガイドの文法を修正(#11344)📦 v5.0.2
  • chore: オペレーターの代理として行動しないよう求める記述を追加(#11365)⏳ 未リリース