概要
select・option・optgroup 要素と、選択中の option の内容を映す selectedcontent 要素に関する仕様。select の子孫にある selectedcontent のうち、無効(disabled)でないものはすべて最新の状態に保たれる。無効かどうかは挿入時に決まり、入れ子になった selectedcontent は更新されない。option の削除・移動や selectedcontent の移動による更新はマイクロタスクで行われ、選択済み option や selectedcontent の挿入は同期的に更新される。multiple・size・disabled・selected 属性の変更では選択状態の設定アルゴリズムが走る。
主な API・オプション
selectedcontent要素 — 選択中のoptionの内容を反映する。無効でないものはすべて更新対象HTMLSelectElement.selectedIndex/value—[CEReactions]付きHTMLOptionsCollection.selectedIndex—[CEReactions]付きHTMLOptionElement.selected—[CEReactions]付き。セッターがselectedcontentを更新する
変更履歴
- 2026-09-30 — 子孫のすべての
selectedcontentを最新に保つよう変更。削除・移動時の更新をマイクロタスク化し、属性変更時の選択状態の再計算や[CEReactions]の追加なども実施(#12263)⏳ 未リリース · 変更