概要
使用するモデル・サービスティアの選択、ワークスペースに応じた接続ルーティング、ネットワークプロキシの初期化まわり。この期間は、service_tier = "flex" を明示指定した場合に fast mode 無効時やカタログ非対応時でも設定が保持されるよう修正され、Amazon Bedrock 向けリクエストからは非対応の service_tier が除外されるようになった。app-server のワークスペース発見処理はモデルリクエストのルーティングに接続され、推論エフォート上書きの無効化はスレッド再開後にも正しく適用されるようになった。standalone のネットワークプロキシの起動時の初期化不備も修正されている。2026-09-30 の回では、TUI の履歴でモデルプロバイダを実効設定の入れ子の config から読むよう修正された。安定版 rust-v0.159.1 では GPT-6.1 Sol が同梱カタログと Amazon Bedrock のカタログの既定モデルになった。
主な API・オプション
service_tier = "flex"— fast mode 無効時・モデルカタログ非対応時も保持。Amazon Bedrock 向けリクエストからは除外ReasoningEffortOverride— 無効時はスレッド再開後も保存済みconfiguration_updateをリクエストから除外- ワークスペースルーティング(Responses HTTP・圧縮・WebSocket)— アカウントプロセッサがリゾルバとして解決
- GPT-6.1 Sol — 同梱のモデルカタログと Amazon Bedrock(Mantle・Runtime)のカタログで既定のモデル(rust-v0.159.1)
変更履歴
- 2026-09-30 — TUI の履歴でモデルプロバイダを正しく参照(#49171)⏳ 未リリース · 変更
- 2026-09-24 — standalone ネットワークプロキシの初期化を修正(#46578)📦 rust-v0.156.1 · 変更
- 2026-09-24 — 推論エフォート上書きの無効化が再開したスレッドにも適用されるよう修正(#46291)📦 rust-v0.156.1 · 変更
- 2026-09-24 — app-server のワークスペース発見処理をモデルリクエストのルーティングに接続(#46281)📦 rust-v0.156.1 · 変更
- 2026-09-24 — fast mode・カタログ非対応でも設定済みの Flex ティアを保持するように修正(#46230)📦 rust-v0.156.1 · 変更