概要
イベントハンドラのコンパイルと呼び出しに関する仕様。スクリプトが無効(scripting is disabled)かどうかのチェックは、ハンドラの呼び出し時ではなく、内部の未コンパイルのハンドラ(internal raw uncompiled handler)をコンパイルする時点で行う。値がすでに関数になっているハンドラの呼び出しはこのチェックでブロックされない。また、コールバックの global に関連付けられた Document が fully active でないハンドラはスキップされる(DOM 仕様と同じ扱い)。
主なアルゴリズム
- イベントハンドラのコンパイル — scripting is disabled の場合はここでブロックする
- イベントハンドラの呼び出し — コールバックの global の関連 Document が fully active でなければスキップする
変更履歴
- 2026-09-28 — scripting is disabled のチェックをコンパイル時に移動し、Document が fully active でないハンドラをスキップするよう変更(whatwg/dom#1085 と連動)(#12944)⏳ 未リリース · 変更