概要
mods/agents-md は、CLAUDE.md が無いプロジェクトでエンジンと同じ仕組みで AGENTS.md を読み込むための mod(sec-default・diff・telemetry と同じ構成で提供される)。instructionFiles オプションで CLAUDE.md と AGENTS.md のどちらを・どう使うかを切り替えられ、prompt.context の指示ファイル読み込み、Read への tool.call、agent.spawn、$.fs.ancestors など複数の箇所で一貫して振る舞う。--bare(CLAUDE_CODE_SIMPLE)や CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS でエンジン自体が指示ファイルの添付を行わない実行では、この mod もネストした AGENTS.md を添付しない。ネストした AGENTS.md の Read がトークン上限で自動的にページ分割された場合を部分的な読み取りとして扱う変更(#96364)は 2026-09-30 に revert され、それ以前の挙動に戻っている。
主な API・オプション
instructionFiles—claude-md/claude-md-or-agents-md(既定)/claude-md-and-agents-md/managed-only。旧projectInstructionsキーの値も引き続き有効$.env.getによるスイッチ判定 —--bare(CLAUDE_CODE_SIMPLE)、CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS(1/true/yes/onを認識)
変更履歴
- 2026-09-30 — 自動でページ分割された
Readを部分的な読み取りとして扱う変更(#96364)を revert し、以前の挙動に戻す(#98018)📦 v2.1.285 · 変更 - 2026-09-28 — 自動でページ分割された
Read(truncatedByTokenCap、1 行目以外からの開始、行数不足)はネストしたAGENTS.mdを渡し済みと数えず、次のReadで全体を添付するように(#96364)📦 v2.1.283 · 変更 - 2026-09-24 —
--bare(CLAUDE_CODE_SIMPLE)やCLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTSの実行では、ReadもネストしたAGENTS.mdを添付しないように(#95417)📦 v2.1.281 · 変更 - 2026-09-24 —
mods/agents-mdのソースを追加:instructionFilesオプションでCLAUDE.md/AGENTS.mdの扱いを切り替え可能に(#95409)📦 v2.1.281 · 変更