期間: 2026-09-24 〜 2026-09-28 · PR 344 件(新機能 6 / 変更・修正 29 / その他 309)
このリポジトリの規模について
2 回分の取り込み(2026-09-24T08:15:52Z 〜 2026-09-27T23:50:38Z の 337 件と、2026-09-27T22:28:29Z 〜 2026-09-28T07:23:10Z の 7 件)をまとめて 1 回分として扱った。詳しく確認したのは 1 回目の上限(
maxPrs: 30)の 30 件と 2 回目の 7 件。残り 307 件はタイトルだけの簡易情報(brief: true)のため、下の「その他」に領域ごとにまとめて記載する。期間中に安定版 v12.7.0・v11.28.0 とプレリリース pnpr@0.1.0-alpha.13 が公開された。各 PR の収録状況は inbox の表記(
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13/⏳ 未リリース)をそのまま書いている。
新機能
pnpm install --allow-build でビルドスクリプトを選択的に許可(#15583)
何ができるようになったか
Rust 版 CLI の
pnpm installが--allow-buildオプションに対応した。pnpm add --allow-buildと同じく、パッケージのライフサイクルスクリプトをインストール時に選んで許可(!を付けると拒否)でき、その判断はpnpm-workspace.yamlのallowBuildsに記録される。
- 使い方:
pnpm install --allow-build <パッケージ>(拒否は!<パッケージ>)
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: CLI コマンド
pnpm init --bare で最小限の package.json を作成(#15541)
何ができるようになったか
pacquet(Rust 版 CLI)の
pnpm initに--bareフラグが追加された。フルのひな形ではなく、必須フィールド(devEngines、packageManager、type: "module")だけのpackage.jsonを作る。
- 使い方:
pnpm init --bare
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: CLI コマンド
package.json の項目間の空行を保持(#15474)
何ができるようになったか
pnpm add/remove/updateはpackage.jsonをパース結果から書き直すため、項目を区切る空行が消えていた。読み込み時に各メンバーの前の空行を記録し、保存時に同じ位置へ戻すようになった。
- 対象: Rust 版 v12 のみ、
package.jsonのみ(package.json5・package.yamlは従来の仕組み)。削除されたメンバーの空行は消え、新しいメンバーには空行が付かない- 制限: 閉じ括弧の前の空行や配列要素間の空行は追跡しない
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: CLI コマンド
パックに含まれる .env ファイルを警告(#15681)
何ができるようになったか
pnpm pack/pnpm publishが、filesフィールドで明示されていない.env・.env.*ファイルが tarball に含まれるときに警告するようになった。tarball の中身は変わらない。
- 対象外: テンプレート(
.env.example、.env.sample、.env.template)。distのようなディレクトリ指定に含まれるだけでは「明示」とみなさない。pack --jsonでは警告を出さない- 今後: v12 のみの新挙動で、pnpm v13 ではエラーにする予定
⏳ 未リリース · トピック: パック・公開
pnpm pack --silent で出力を抑制(#15726)
何ができるようになったか
サイレントレポーターが選ばれているとき、
pnpm packが tarball のファイル一覧とサマリーを出さなくなった(単体・再帰の両方)。
- 使い方:
--silent、-s、--reporter=silent、--loglevel=silent、または設定でのサイレント指定。--jsonを明示した出力はそのまま出る
⏳ 未リリース · トピック: パック・公開
http/https の tarball 依存で Cache-Control を尊重(#15719)
何ができるようになったか
http:/https:の tarball URL で指定した依存について、pnpm installがレスポンスのCache-Controlに従うようになった。新鮮なうちはリクエストを送らずストアから取り出し、古くなったらIf-None-Matchで再検証する。
- 仕組み: URL と integrity の対応を
<cacheDir>/v11/tarball-resolutionsにETag・Cache-Control・Age/Date由来の経過時間とともに保存する。認証情報付きで取得したレスポンスは記録しない- 嬉しい場面: lockfile なしのインストールでも毎回
HEAD・GETを送らずに済む(v12 のみ)
⏳ 未リリース · トピック: インストール
変更・修正
ワークスペースのパッケージ内での pnpm list を現在のプロジェクトに限定(#15522)
Before
v11 以降、
listがrecursiveByDefault: trueだったため、ワークスペース内のどこでpnpm list/pnpm llを実行してもワークスペース全体を再帰的に表示していた。
After
ワークスペースのパッケージディレクトリで
-r/--filterなしに実行すると、そのパッケージだけを表示する(v10 の挙動に戻る)。ルートでは従来どおり再帰。TypeScript 版・Rust 版の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: CLI コマンド
重複排除で catalog: が固定するバージョンを優先(#15518)
Before
優先バージョンの初期値を作るとき
catalog:指定はバージョンとして扱われずスキップされたため、autoDedupe/pnpm dedupeで同点になると最も高いバージョンが選ばれ、重複が減らないことがあった。
After
catalog:指定をカタログ経由で解決し、package.jsonに直接書いた指定と同じ重みを与える。v12(autoDedupeとpnpm dedupe)と v11(pnpm dedupe)の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: 依存関係解決
レジストリから消えたバージョンが lockfile にあっても pnpm update <pkg> できるように(#15450)
Before
lockfile が公開取り消し済みなどのバージョンを固定していると、解決前の lockfile 検証で
minimumReleaseAgeのチェックに失敗し、置き換えるはずの update 自体が実行できなかった。
After
名前指定の update が全 importer の該当エントリを置き換える場合(
--depth指定なし)に限り、そのエントリのminimumReleaseAge/trustPolicy検証をスキップする。新たに選ばれるバージョンには同じポリシーが適用される。スキップがあった検証結果はキャッシュしない。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: 依存関係解決
isolated リンカーで bundled dependencies をパックに含められるように(#15267)
Before
isolated リンカーでは
pnpm pack/pnpm publishが bundled dependencies(とその依存)を正しく含められなかった。
After
各 bundled dependency を親の実ディレクトリから Node と同じ方法で解決し、tarball 内でも Node が同じパッケージを解決できる位置に配置する。ワークスペースのパッケージにも対応。解決はワークスペースルート(ワークスペース外ならプロジェクト)より上には上らない。PnP リンカーでは引き続き拒否する。v11・v12 の両方。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: パック・公開
複数階層の modulesDir をプロジェクトディレクトリに正しく連結(#15524)
Before
pacquet で
www/modulesのような複数階層のmodulesDirを指定すると、fresh install ではワークスペースメンバーの依存が別の場所に入り、frozen install では設定が最後の要素(modules)に切り詰められていた。
After
相対パスの
modulesDirを丸ごと各プロジェクトのディレクトリに連結する(pnpm 11 と同じ)。pnpm binも設定どおりの.binを表示する。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: インストール
engineStrict のチェック前に readPackage フックを適用(#15525)
Before
v11 で
engineStrict: trueのとき、.pnpmfile.cjsのreadPackageフックでenginesを緩めても、フック適用前のマニフェストで判定されるためERR_PNPM_UNSUPPORTED_ENGINEになっていた。
After
インストール可否(
engineStrictを含む)の判定前にフックを実行し、フックが二重に走らないようにした。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: インストール
公開待ちのタイムアウト後に余分なメタデータ確認を送らないように(#15527)
Before
公開後の反映待ち(
wait_for_published_packages)で、スリープの終了とタイムアウトの期限が重なると、タイムアウトが検出される前に 2 回目のメタデータ確認リクエストが送られることがあった。
After
期限を最初に一度だけ計算し、次の確認までに期限を過ぎる場合はスリープせずにタイムアウトエラーを返す。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: パック・公開
pnpm deploy がコマンドラインの --package-import-method を尊重(#15416)
Before
pnpm deployはコマンドラインで渡した--package-import-methodを無視し、表示されるインポート方法も誤っていた。
After
指定したインポート方法が使われ、正しく表示される。デプロイ先のファイルは元のワークスペースとハードリンクを共有しない。v11・v12 の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: パック・公開
private パッケージのバージョン更新がレジストリ確認なしで行われるように(#14934)
Before
v11.16.0 以降、リリース済みかどうかを npm レジストリで確認するため、private パッケージや npm に公開しないパッケージのバージョン更新が壊れていた。
registry方式の changelog 保存では、intent ファイルが.changeset/に残り続けた。
After
private なワークスペースパッケージはレジストリ確認なしで保留中のバージョン更新を受け取り、設定にかかわらず
repository方式でCHANGELOG.mdに追記される。TypeScript 版・Rust 版の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: パック・公開
pnpm setup の「Text file busy」エラーを修正(#15521)
Before
Linux で
pnpm setupがエイリアススクリプト(pn、pnpx、pnx)を書き込むたびにText file busy (os error 26)で失敗していた。これらが実行中の pnpm 本体のハードリンクになっていたため。
After
すべてのエイリアスファイル(
.cmd/.ps1を含む)を一時ファイルへの書き込みと rename で置き換える。v11 は影響なし。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: CLI コマンド
peer dependency の問題をプロジェクトごとに表示(#15459)
Before
pnpm peers check(とERR_PNPM_PEER_DEP_ISSUESの本文)はどのプロジェクトの問題かを表示せず、同じ内容がプロジェクトの数だけ並んでいた。
After
プロジェクト ID の見出しの下に字下げして表示する。ルートプロジェクトだけの場合は従来どおり見出しなし。v11・v12 の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: CLI コマンド
ワークスペースでない単一プロジェクトでも、固定された pnpm の release age 除外を記録(#15461)
Before
pnpm-workspace.yamlの無いプロジェクトで、固定されたバージョンの pnpm に切り替えるとき、エンジンのインストールで得たminimumReleaseAgeの承認が使い捨てのインストールディレクトリに書かれて失われていた。
After
ワークスペースルート、無ければコマンドを実行したディレクトリに書き込む(必要なら
pnpm-workspace.yamlを作る)。v11 は影響なし。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: ランタイム管理
package.yaml/package.json5 のパッケージでも files フィールドを適用(#15414)
Before
package.jsonの代わりにpackage.yamlやpackage.json5を使うパッケージでは、マニフェストのfilesの許可リストが適用されていなかった。
After
v11 では
pnpm packと git・injected 依存で、v12 では git 依存でfilesを適用し、これらのマニフェスト自体も常に含める。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: パック・公開
lockfile を共有しないワークスペースで injected 依存の変更を反映(#15356)
Before
shared-workspace-lockfile: falseのとき、injected なワークスペースパッケージの依存を変えても、利用側のプロジェクトが「変更なし」と判定されて再解決されなかった。
After
injected パッケージ自身の依存が変わったら再解決し、lockfile を更新する。v11・v12 の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: ワークスペース
nodeLinker: hoisted で削除したパッケージのコマンドを .bin から除去(#15429)
Before
hoisted リンカーでパッケージのディレクトリが削除されても、
node_modules/.binのコマンドが残り、壊れたリンクになっていた。
After
ディレクトリを消す前に、そのパッケージのコマンドを
.binから外す。同じnode_modulesに残る別パッケージが提供するコマンドは再作成される。v11・v12 の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: インストール
runtime: の範囲指定の || が npm パッケージとして解決される問題を修正(#15443)
Before
devEngines.runtimeの^22.18.0 || ^24.0.0のように||や空白を含むruntime:の範囲が、同名の npm パッケージnodeとして解決され、.bin/nodeが存在しないファイルを指してスクリプトが失敗していた。
After
最初の要素にコロンを含む指定は npm リゾルバーが扱わない。影響を受けた版で書かれた lockfile は
pnpm install --fix-lockfileで解決し直せる(pnpm update nodeでも直るが範囲が解決済みバージョンに書き換わる)。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: ランタイム管理
Nix で依存パッケージの bin がシムを乗っ取れないように(#14903)
Before
Nix では
command -pが呼び出し元のPATHにフォールバックするため、node_modules/.binのreadlink・sed・unameといった名前の bin が POSIX シムやランチャーを乗っ取れた。
After
すべての POSIX シムとランチャー(
pnpm、pn、pnpx、pnx、pnpm setupのエイリアスを含む)が、node_modulesと相対・空のエントリを除いたPATHでヘルパーを探す。再インストールで修正前のシムが置き換わる。v11・v12 の両方。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: セキュリティ
プレリリースから安定版の範囲へ変えたときに再解決(#15532)
Before
21.0.0-rc.0に固定された依存の指定を21.0.0や^21.0.0に変えても、lockfile にはプレリリースが残り、続くpnpm install --frozen-lockfileが失敗していた。
After
lockfile 再利用の判定を厳密な
range.satisfies(version)にし、安定版の範囲に変えたら再解決する。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: 依存関係解決
--filter "[<since>]" をマージベースと比較(#15442)
Before
git diff <since>で作業ツリーと直接比較していたため、現在のブランチの分岐後に<since>側に入った変更のプロジェクトまで選ばれていた。
After
git merge-base <since> HEADと作業ツリーを比較する(未コミットの変更も選ばれる)。マージベースが見つからない場合(shallow clone など)は従来どおり<since>と比較する。v11・v12 の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: ワークスペース
マニフェストが消えたワークスペースプロジェクトがあると frozen install を失敗させる(#15427)
Before
pnpm-lock.yamlにあるワークスペースプロジェクトのディレクトリやpackage.jsonが消えていても、pnpm install --frozen-lockfileは何も言わずに成功していた。
After
ワークスペース全体を対象にした frozen install は
ERR_PNPM_OUTDATED_LOCKFILEで失敗し、該当する importer を示す。pnpm-workspace.yamlのパターンから外しただけのプロジェクトやフィルタ付きの install は従来どおり。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: ワークスペース
--filter/-r 付きのショートハンド実行でも exec にフォールバック(#15430)
Before
pnpm <command>はスクリプトが無ければ依存の bin を実行するが、pnpm --filter <project> <command>やpnpm -r <command>ではこのフォールバックが無くERR_PNPM_RECURSIVE_RUN_NO_SCRIPTで失敗していた。
After
選択したどのプロジェクトにもそのスクリプトが無ければ、同じ選択で再帰的な
execを実行する。--if-present・--dry-run、明示的なpnpm runではフォールバックしない。v11・v12 の両方で修正。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: タスク実行・並行処理
pnpm-workspace.yaml の除外エントリを既存の引用符スタイルに合わせる(#15533)
Before
v12 は
minimumReleaseAgeExclude/trustPolicyExcludeのエントリを常にシングルクォートで書いていたため、ダブルクォートを使うファイルではフォーマッタとの間で毎回差分が出ていた。
After
ファイル内でダブルクォートが多数派ならダブルクォートで書く。それ以外はシングルクォート。既存のエントリはそのまま残す。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: ワークスペース
lockfile の tarball URL から既定ポートを除去(#15540)
Before
レジストリのメタデータに
:443/:80付きの tarball URL があると、pacquet はそのまま lockfile に残していた。
After
解決時に既定ポートを取り除き、v11 と同じ挙動にする。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: 依存関係解決
レジストリが応答を止めたときにタイムアウトだと分かるエラーに(#15544)
Before
fetchTimeoutを超えてデータが届かないとき、最終的なエラーはfetch failedやterminatedなどで、タイムアウトしたことが分からなかった。
After
v11 は
timed out, no data received for <ms>ms(tarball はERR_PNPM_FETCH_TIMEOUT)とfetchTimeout設定のヒントを、v12 はoperation timed outを含むメッセージを出す。
📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 · トピック: インストール
sharedWorkspaceLockfile: false のインストールを高速化(#16286)
Before
グローバル仮想ストア(
enableGlobalVirtualStore)では、各プロジェクトが内部の.pnpmをワークスペースルートに書いていたため、再インストールのたびに差分が出て、EEXISTで失敗することもあった。すでにビルド済みのスロットのビルドスクリプトも再実行していた。
After
各プロジェクトが自分の
.pnpmを持ち、ビルド済みのスロットは再ビルドしない。プロジェクトごとの lockfile の内容は変わらない。
⏳ 未リリース · トピック: ワークスペース
時間ベースの解決で成熟したバージョンを優先(#16304)
Before
同じ範囲を満たす成熟したバージョン(例
1.1.0)があるのに、未成熟な保守リリース(例1.0.2)を選び、release age の厳格な検証で失敗することがあった。
After
最初の選択で一致が無ければ、元の
minimumReleaseAgeの基準を満たす最小の一致を探してから、制限なしのフォールバックに進む。TypeScript 版・Rust 版の両方。
⏳ 未リリース · トピック: 依存関係解決
arm64 musl 向けの pnpm 11 実行ファイルの配布を停止(#16307)
Before
arm64 musl Linux(ARM 上の Alpine)で、pnpm 11 のスタンドアロン実行ファイル
@pnpm/linuxstatic-arm64が起動時にセグメンテーション違反を起こしていた。
After
pnpm 11 は
@pnpm/linuxstatic-arm64とpnpm-linux-arm64-muslの tarball を配布しない(@pnpm/exeの preinstall はnpm install -g pnpmか pnpm 12 を勧めて失敗する)。pnpm 12 はこの環境で 12 未満へ切り替え・self-update するとき JavaScript 版のpnpmを入れる。
⏳ 未リリース · トピック: ランタイム管理
再利用した子の再解決で npm エイリアスを保持(#16310)
Before
v12 で lockfile から再利用したノードの子を解決し直すとき、オーバーライドで書かれた
npm:エイリアスが失われ、ERR_PNPM_NO_MATCHING_VERSIONになったり、無関係なパッケージのリリースを lockfile に書いたりしていた。
After
子の指定を
npm:<name>@<version>(名前付きレジストリなら<registry>:<name>@<version>)にする。v11 は影響なし。
⏳ 未リリース · トピック: 依存関係解決
Windows で Ctrl+C 後もスクリプトが残って端末が使えなくなる問題を修正(#16303)
Before
Windows でバッチシム経由のスクリプト(
vite devなど)を中断すると、cmd.exeの「バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)?」の入力待ちを pnpm が待ち続け、端末が戻らなかった。
After
最初の中断から 1 秒の猶予を過ぎても子が残っていれば、pnpm がシェルを終了する(2 回目の中断なら即座に)。猶予中に自分で終了した子はそのまま。v12 のみの不具合。
⏳ 未リリース · トピック: タスク実行・並行処理
その他
- リリース作業: 11.28.1、pacquet 12.8.0、pnpr 0.1.0-alpha.14(#16312)⏳ 未リリース
- リリーススクリプト
bump.tsが Rust 製品の npm ラッパーの changelog を保留セクションに移すよう修正(#16315)⏳ 未リリース
maxPrs 超過のため本文を持たない brief: true の PR(307 件)を、タイトルの接頭辞・領域ごとにまとめたもの:
- インストール・依存解決・lockfile・ストアまわりの修正 — 107 件(
fix(install)・fix(lockfile)・fix(store)・fix(resolver)・fix(package-manager)・fix(fetching)・fix(network)・fix(update)・fix(deps-restorer)・fix(workspace-state)ほか)· ⏳ 未リリース 62 件 / 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 45 件: #11100, #11422, #11552, #12916, #12997, #13670, #14123, #14412, #14670, #14971, #15324, #15336, #15400, #15401, #15436, #15446, #15447, #15465, #15473, #15477, #15485, #15486, #15488, #15489, #15492, #15503, #15504, #15510, #15516, #15526, #15531, #15535, #15536, #15542, #15548, #15550, #15551, #15553, #15554, #15559, #15560, #15566, #15569, #15575, #15576, #15582, #15586, #15592, #15593, #15595, #15599, #15600, #15604, #15611, #15612, #15627, #15628, #15630, #15632, #15633, #15634, #15635, #15644, #15646, #15653, #15654, #15655, #15658, #15659, #15660, #15662, #15663, #15666, #15669, #15673, #15674, #15676, #15677, #15685, #15686, #15693, #15697, #15700, #15718, #15733, #15740, #15741, #15793, #15860, #15878, #15884, #15887, #15888, #15890, #16207, #16210, #16216, #16224, #16228, #16234, #16237, #16238, #16249, #16255, #16274, #16290, #16301 - CLI・設定・スクリプト実行・bin シムまわりの修正 — 72 件(
fix(config)・fix(run)・fix(cmd-shim)・fix(setup)・fix(cli)・fix(executor)・fix(hooks)・fix(bins)・fix(exe)・fix(lifecycle)ほか)· ⏳ 未リリース 49 件 / 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 23 件: #14070, #15423, #15424, #15437, #15456, #15462, #15467, #15487, #15511, #15513, #15520, #15523, #15534, #15537, #15547, #15563, #15564, #15565, #15572, #15578, #15579, #15608, #15615, #15622, #15623, #15624, #15631, #15638, #15645, #15657, #15661, #15682, #15687, #15692, #15695, #15701, #15704, #15707, #15714, #15715, #15724, #15728, #15729, #15734, #15737, #15743, #15744, #15746, #15748, #15753, #15840, #15886, #16076, #16187, #16197, #16203, #16205, #16211, #16219, #16221, #16222, #16223, #16225, #16227, #16229, #16261, #16262, #16266, #16272, #16279, #16280, #16282 - ワークスペース・デプロイ・パック・公開まわりの修正 — 26 件(
fix(workspace)・fix(deploy)・fix(publish)・fix(pack)・fix(workspace-manifest-writer)・fix(filter)・fix(release))· ⏳ 未リリース 12 件 / 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 14 件: #11006, #12182, #15385, #15434, #15440, #15444, #15457, #15464, #15478, #15506, #15570, #15574, #15580, #15581, #15591, #15606, #15706, #15710, #15712, #15745, #15863, #16233, #16241, #16243, #16252, #16281 - 依存関係の調査コマンド(
peers/list/licenses/audit/outdated/sbom)の修正 — 14 件(fix(peers)・fix(list)・fix(licenses)・fix(audit)・fix(outdated)・fix(sbom))· ⏳ 未リリース 5 件 / 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 9 件: #14904, #15418, #15454, #15466, #15470, #15543, #15561, #15573, #15598, #15602, #15609, #15629, #15698, #15868 - pnpr まわりの修正 — 4 件(
fix(pnpr))· ⏳ 未リリース 3 件 / 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 1 件: #15577, #15708, #15841, #16256 - スコープなしの
fix:— 個別の不具合修正 — 49 件(fix)· ⏳ 未リリース 39 件 / 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 10 件: #9072, #11129, #11130, #11134, #11181, #11379, #11461, #12956, #13478, #13720, #14900, #15435, #15472, #15490, #15507, #15509, #15519, #15546, #15557, #15603, #15664, #15665, #15668, #15675, #15678, #15679, #15696, #15702, #15711, #15720, #15722, #15731, #15735, #15750, #15751, #15853, #15854, #15856, #15858, #15859, #15865, #15876, #15877, #15879, #15881, #15882, #16232, #16253, #16296 - その他の領域の修正(GitHub Actions・PR 運用など) — 2 件(
fix(github-actions)・fix(pull-requests))· 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 2 件: #15556, #15589 - テスト・ドキュメント・内部整理・パフォーマンス改善・CI — 33 件(
chore・test・docs・chore(github)・perf(ci)・perf(graph-hasher)・refactor(install)・docs(fs)・test(deps-installer)・chore(release)ほか)· ⏳ 未リリース 25 件 / 📦 pnpr@0.1.0-alpha.13 8 件: #15339, #15451, #15468, #15590, #15605, #15610, #15613, #15616, #15621, #15639, #15641, #15647, #15650, #15721, #15736, #15742, #15747, #15752, #15885, #16163, #16196, #16198, #16214, #16220, #16230, #16236, #16244, #16254, #16258, #16263, #16267, #16271, #16294